空き家の片隅から始まる
地域実装型AMリビングラボ構想

サイクリスト・地域企業・大学・スタートアップが共創する
地域分散型マイクロものづくり拠点

ST株式会社では、愛媛県松前町の空き家を活用し、小型AM(3Dプリンター)設備を起点とした「地域実装型AMリビングラボ」構想を進めています。 単なる空き家再生ではなく、地域課題、観光、自転車、ものづくり、DXをつなぎ、新しい事業や実証実験が生まれる場づくりを目指します。

共創・実証・空き家活用のご相談を受け付けています

3Dプリンター、素材、DX、大学連携、地域実証、空き家活用、企業誘致など、本構想に関心のある企業・団体・自治体・研究機関の方はお気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら

リビングラボとは?

リビングラボとは、研究室や工場の中だけで開発するのではなく、実際の地域・生活空間・利用者の声を取り入れながら、商品やサービスを検証する仕組みです。

本構想では、空き家を「地域の実験場」として活用し、サイクリスト、地域住民、学生、企業、スタートアップが参加できる小さな社会実装拠点をつくります。

AM(アディティブ・マニュファクチャリング)とは?

AMとは、3Dプリンターなどを活用した次世代のものづくり技術です。金型や大量生産を前提とせず、1個から試作・製作できる点が特徴です。

従来製造

  • 金型が必要
  • 大量生産向き
  • 初期費用が高い
  • 試作に時間がかかる

AM(3Dプリント)

  • 1個から製作可能
  • 試作が速い
  • 小ロット対応がしやすい
  • カスタム部品に向いている

なぜ「自転車」から始めるのか

本プロジェクトでは、最初の実証テーマとして「自転車関連部品・周辺アイテム」に注目します。

自転車分野は、軽量化、小ロット試作、カスタム部品、先進素材との相性が高く、AMの特徴を活かしやすい領域です。

また愛媛県はサイクルツーリズムとの親和性が高く、観光、地域交流、ものづくりを結びつける入口としても有効です。

プロジェクトコンセプト

空き家を、地域の社会実装フィールドへ

本構想は、空き家を単なる不動産として再生するのではなく、地域の課題や可能性を試す「小さな実証拠点」として活用する取り組みです。

AM、DX、カフェ、駐輪スペース、ワークショップ、地域交流を組み合わせ、人が集まり、試し、学び、新しい事業の種が生まれる場を目指します。

実証フィールド

愛媛県松前町の空き家を活用し、以下の機能を持つ小規模拠点を構想しています。

  • サイクリスト向け駐輪・休憩スペース
  • AM・3Dプリント実証スペース
  • カフェ・交流スペース
  • ワークショップ・セミナー空間
  • 地域企業・大学・スタートアップの共創スペース

小さく始め、利用者ニーズや地域データを蓄積しながら、将来的には地域分散型AMモデルへ発展させていきます。

この構想に参加しませんか?

実証フィールドの活用、地域連携、製品展示、共同研究、空き家活用、企業誘致など、立場に応じた関わり方をご相談いただけます。

協業・相談のお問い合わせ

ST株式会社の役割

CRE戦略

空き家・遊休不動産を企業価値向上の拠点として再設計

地域導線設計

観光、カフェ、SNS、地域交流をつなぐ導線づくり

共創コミュニティ

大学、企業、スタートアップ、地域住民との連携支援

データ活用

利用ニーズ、試作傾向、地域課題を分析し次の事業へ展開

共創パートナー募集

3Dプリンターメーカー

実機展示、地方ショールーム、活用実証

素材メーカー

軽量素材、カーボン素材、リサイクル材の実証

DX・AI企業

地域データ、IoT、AI活用、スマートコミュニティ連携

大学・教育機関

学生連携、研究テーマ、社会実装、ワークショップ

将来構想

本プロジェクトで得られる利用者ニーズ、試作傾向、材料ニーズ、地域課題、自転車関連需要などを活用し、将来的には以下の展開を目指します。

  • 地域分散型AM拠点の展開
  • 小規模マイクロファクトリーモデルの構築
  • スタートアップの社会実装フィールド化
  • 地域企業の新商品開発支援
  • 空き家活用とスマートコミュニティの連動

未来工場は、空き家の片隅にある

ST株式会社は、小さな地域実証から、地域に根ざした新しいものづくりと事業創出のモデルを目指しています。